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皮膚科Q&A
第12回:メラノーマ(ほくろのがん)
2008年10月23日改訂

 メラノーマとは悪性黒色腫と呼ばれる皮膚がんの一種です。皮膚のメラノーマは通常、黒く「ほくろ」のようにみえるので、「ほくろのがん」と言った方が一般の方には理解しやすいと思います。このがんは非常に悪性度が高く、進行が速いため、治療が手遅れになるとほとんど生命にかかわってきます。しかし、早期の状態で見つけ、手術を行うとほとんど治すことができます。よって、この情報により一般の方にこのがんを理解していただき、万が一の場合でも早期発見、早期治療となるようにと考えています。

埼玉医科大学国際医療センター皮膚腫瘍科・皮膚科教授
医学博士 山本明史

questions

Q1
メラノーマとは?
Q2
メラノーマとほくろの違いは?
Q3
メラノーマの発生数は?死亡数は?

Q4
メラノーマの症状は?
Q5
メラノーマの発生年齢は?性別は?部位は?
Q6
メラノーマの病期とは?

Q7
メラノーマの標準的治療とは?
Q8
センチネルリンパ節(生検)とは?
Q9
メラノーマの免疫療法は?

Q10
ほくろを取るとメラノーマになりますか?
Q11
紫外線はよくないですか?
Q12
早期発見するにはどうすればよいのでしょうか?

Q13
ダーモスコピー検査とは?

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