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東日本大震災支援について
本会では、平成23年3月11日に発生した東日本大震災について、『日本皮膚科学会東日本大震災対応計画実施要項』を定め、支援を実施することとし、「日本皮膚科学会東日本大震災対策本部」を設置しました。
実施体制は以下のとおりです。
| 本部長 | 飯島正文(理事長) |
| 副本部長 | 宮地良樹(副理事長) |
| 実施本部総責任者 | 大槻マミ太郎(東部支部長) |
| 実施本部財政担当責任者 | 土田哲也(東京支部長) |
| 実施本部支援担当責任者 | 照井正(東京副支部長) |
| 現地実施本部責任者 | 相場節也(理事) |
実施対象事業として以下を計画しております。
1. 医療支援等(巡回マンパワーの募集等を含む)
2. 医薬品の援助等
3. 診療機材等の助成等
4. 大学・病院等に対する義援金の交付、寄付活動
5. 会費の猶予・免除
6. その他対策本部が必要と認める事業
このうち、医療支援等として、早速ボランティア診療支援に着手しておりますので、詳細については東日本大震災におけるボランティア診療支援に関してをご参照ください。
なお、日本皮膚科学会の震災支援が記事になりました。
ボランティア支援報告 からご覧ください。
ボランティア診療支援計画 |
本会では以下のようにボランティア診療支援計画を立てております。
1. 支援内容
避難所での診療活動
2. 支援場所
当面は宮城県沿岸部の被災地
3. チーム構成
医師4~5名で構成
4. 持参薬剤、機材等
診療活動に必要な薬剤、機材等は日皮会が用意する
5. 診療期間
1活動期間を3泊4日(移動日含む)として1チームを構成し、現在の計画では8活動期間(8週間)まで計画しています。
〈1活動期間のスケジュール〉
| 水曜日: | 移動日 |
| 木曜日: | 気仙沼方面の避難所で、主に褥瘡患者の診察・処置 |
| 金曜日: | 午前 石巻市内の避難所(海遊館)での褥瘡患者の診察・処置 |
| 午後 女川町の避難所での一般皮膚科診療 | |
| 土曜日: | 移動日 |
ただし、診療活動を行う地域は流動的で、被災地の状況の変化に応じて、 現地実施本部が 診療活動地域を適宜決定します。
平成23年4月20日からボランティア診療支援を開始しました。
第一陣(4月20日~23日)終了
真鍋 求 |
秋田大学 |
|---|---|
村田 哲 |
自治医科大学 |
堀内 義仁 |
国立病院機構災害医療センター |
藤澤 大輔 |
日本大学 |
第二陣(4月27日~30日)終了
稲富 徹 |
日本大学 |
|---|---|
安部 正敏 |
群馬大学 |
横山 恵美 |
埼玉医科大学総合医療センター |
大竹 映香 |
日本大学 |
第三陣(5月4日~7日)終了
土田 哲也 |
埼玉医科大学 |
|---|---|
伊崎 誠一 |
埼玉医科大学総合医療センター |
小林 美咲 |
小林皮膚科医院 |
梶原 美奈子 |
埼玉医科大学総合医療センター |
第四陣(5月11日~14日)終了
藤原 浩 |
新潟大学 |
|---|---|
川﨑 裕史 |
日本医科大学千葉北総病院 |
木庭 幸子 |
信州大学 |
堺 則康 |
希望ヶ丘すずらん皮膚科クリニック |
第五陣(5月18日~21日)終了
江畑 俊哉 |
ちとふな皮膚科クリニック |
|---|---|
金子 高英 |
弘前大学 |
林 昌浩 |
山形大学 |
馬屋原 孝恒 |
浜松医科大学 |
第六陣(5月25日~28日)終了
小方 冬樹 |
東京大学保健センター |
|---|---|
永井 弥生 |
群馬大学 |
長瀬 彰夫 |
大和市立病院 |
三宅 亜矢子 |
稲城市立病院 |
第七陣(6月1日~4日)終了
西岡 清 |
東京医科歯科大学名誉教授 |
|---|---|
阿部 理一郎 |
北海道大学 |
佐藤 貴史 |
千葉大学 |
杉山 美紀子 |
昭和大学横浜市北部病院 |
第八陣(6月8日~11日)終了
安齋 眞一 |
日本医科大学 |
|---|---|
豊田 知子 |
お肌のクリニック |
高山 かおる |
東京医科歯科大学 |
米田 明弘 |
札幌医科大学 |
ボランティア診療の内容やその報告につきましては、順次掲載いたします。
1.日本皮膚科学会の震災支援が記事になりました。
2.日本皮膚科学会の震災支援を文部科学省に報告しました。
東日本大震災被災会員の会費支払い免除について |