皮膚科Q&A
第2回 日焼け
ドクター

東京慈恵会医科大学皮膚科
医学博士 上出良一

日光は生物にとって生きていくためにはなくてはならないものですが,その反面,皮膚に対して様々な有害作用もも たらします.特にこれからの高齢化社会では,皮膚癌を筆頭にした慢性の紫外線傷害(光老化)が大きな問題になってきます.最近はオゾン層破壊による地表紫 外線の増加が皮膚癌を増やすのではないかということで,一般の方の関心も高まってきています.このQ&Aで正しい紫外線についての知識を得て,太 陽とどうつきあうかを考えてみてください.

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