日本皮膚科学会
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第8回 やけど
札幌医科大学皮膚科学教室
医学博士 小野一郎
やけどはみなさんも一度は経験したことのある身近な「けが」です。よく考えてみると家庭の中にもお湯、炎、そしてストーブのように危険な高温のものがたくさんあります。身近な環境で起きうるけがですので意外と無防備の面があるのかもしれません。また、仕事の場で起きるやけども少なくありません。やけどはしないように予防するのが一番なのですがもしもしてしまったときには効果があまり確かではない民間療法に頼ることなく皮膚科の専門医に相談して高度な治療を受けることが早く、そして傷跡を残さずに治すためにとても大切です。
Q1
やけど(熱傷)とは?
Q2
やけどをしてしまったときの応急手当はどうしたらよいのでしょうか?
Q3
やけどはどうしたら早く治るのでしょうか?どんな治療法があるのですか?
Q4
どのような施設で治療を受けると良いのですか?
Q5
やけどの深さはどうして重要なのですか?また、外来の通院はどれくらい必要なのでしょうか?
Q6
やけどをすると傷跡が残るものなのでしょうか?目立たない傷跡にするためにはどうしたらよいのでしょうか?
Q7
入院して治療を受けなければいけないやけどはどのようなものなのでしょうか?
Q8
手術でしか治らないやけどはどのようなやけどなのですか?
Q9
やけどを予防するためにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか?
Q10
やけどのきずあと(瘢痕)があるのですが、どうしたらよいのでしょうか?