皮膚科Q&A
第8回 やけど
ドクター

札幌医科大学皮膚科学教室
医学博士 小野一郎

やけどはみなさんも一度は経験したことのある身近な「けが」です。よく考えてみると家庭の中にもお湯、炎、そしてストーブのように危険な高温のものがたくさんあります。身近な環境で起きうるけがですので意外と無防備の面があるのかもしれません。また、仕事の場で起きるやけども少なくありません。やけどはしないように予防するのが一番なのですがもしもしてしまったときには効果があまり確かではない民間療法に頼ることなく皮膚科の専門医に相談して高度な治療を受けることが早く、そして傷跡を残さずに治すためにとても大切です。

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