会員の皆様へ
「日本皮膚科学会COIガイドラインについて」
2013年11月05日
第112回日本皮膚科学会総会(代議員会)(平成25年6月14日開催)で日本皮膚科学会COIガイドラインの新規制定について審議、承認されました。これにより「1年間を試行期間とし、その後完全実施とする」こととなりました。学術集会および学会機関誌での発表の際、COI事項の自己申告が求められます。以下の資料をアップロードしていますので、お目通し、ご活用ください。
第112回日本皮膚科学会総会(代議員会)(平成25年6月14日開催)で日本皮膚科学会COIガイドラインの新規制定について審議、承認されました。これにより「1年間を試行期間とし、その後完全実施とする」こととなりました。学術集会および学会機関誌での発表の際、COI事項の自己申告が求められます。以下の資料をアップロードしていますので、お目通し、ご活用ください。