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専門医制度について

岡山大学 岩月 啓氏

専門医資格取得までのロードマップと専門医の役割などを紹介します。

皮膚科専門医資格はなぜ必要なのか?

皮膚科は、専門医制評価・認定機構の基本18診療科の一つです。基本診療科専門医を経て、さらにsubspecialty へ向かうことが可能です。

皮膚科専門医は約6,000名、毎年約200名の新専門医が誕生します。(平成23年度現在)

勤務先病院が研修施設認定を受けるには専門医資格が必要です。

主研修施設(全国約100施設)と研修施設(約550施設)が連携して皮膚科専門医研修プログラムを準備しています。

皮膚科専門医がいる施設でしかできない医療行為があります。

皮膚科専門医は標榜可能です。

時代のニーズとして、専門医が求められています。

  1. 日本皮膚科学会入会から研修年数開始
  2. 最低5年間の皮膚科研修(日本皮膚科学会に入会していれば、卒後臨床研修も研修期間の一部に算定可)
  3. 主研修施設(全国約100施設)で最低1年間の研修必要
  4. 経験症例数、手術数、講習会参加、論文執筆の規定あり
  5. 責任指導医(主研修施設の教育医)の推薦書
  6. 資格認定後、皮膚科専門医試験に合格(合格率約80%)

皮膚科専門医へのロードマップ
(平成22年度以降入会者から適用)


注)1人医長の勤務は50%の研修期間に算定

★卒後臨床研修開始と同時に入会(皮膚科以外の研修期間は2分の1で算定)
★★卒後3年目から日本皮膚科学会に入会し、大学院(皮膚科関連)
に入学した場合
○専門医研修は、最短5年間の研修が必要 ○専門医試験は年1回(筆記試験と口頭試問)
○指導専門医:(専門医+最短2年):皮膚悪性腫瘍、美容皮膚科・レーザー指導専門医
○皮膚科専門医の更新:5年に1度、専門医資格更新が必要。要件は日本皮膚科学会認定皮膚科専門医規則及び同規則施行細則を参照

※研修期間について不明な点などがある場合は、事務局までお問い合わせください。
事務局案内

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