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会員の皆様へ

聴講単位の不正取得に対する措置について

2025年度の日本皮膚科学会支部学術大会において、以下のように、専門医共通講習及び皮膚科領域講習の聴講単位を不正に取得する事例が複数確認されました。
・単位受付を行った後、講演を聴講せずに退出する
・講演開始直後に退出する
・自身の会員証を他の参加者に使用させ、単位受付を代行させる
・自身の会員証を同伴者に使用させ、単位受付を代行させる

既にご認識いただいております通り、聴講単位は参加者本人が各講演の受付時間内に単位受付を行い、講演を最後まで聴講することで付与されます。

 2026年度以降の日本皮膚科学会総会・支部学術大会においては、聴講単位の不正取得が発覚し、悪質と判断された場合、該当者に対し以下の措置をとることといたします。
・当該講演を含め、不正を行った年度の聴講単位を全て取り消す
・該当者が専攻医の場合、上記に加え所属施設のプログラム統括責任者に報告し、皮膚科専門医認定試験の受験時に試験結果から減点する
なお、依頼を受けて単位受付の代行をした学会員も上記措置の対象となりうることを申し添えます。

参加されている大半の先生方は、きちんと聴講をいただいている中、一部の先生の行いにより今回委員会、理事会で検討して上記措置を取ることになりました。
会員各位におかれましては、あらためて専門医制度及び学術大会の公正な運営のため、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

公益社団法人日本皮膚科学会