【お知らせ】WCD2027会長のオカンポ先生が、ILDS次期会長に選出されました
国際皮膚科学会連盟(ILDS)は、2026年10月26日の理事会での投票を経て、ホルヘ・オカンポ・カンディアニ名誉教授を次期会長(President-Elect)に選出したと発表しました。
▶ ILDSの発表(英語)
オカンポ先生は、ご自身が会長を務めるWCD2027(2027年6月、メキシコ・グアダラハラ)の閉会時に、ILDS会長に就任されます。現会長のHenry W. Lim先生は、「大会を率いる会長として、そのまま新たなILDS会長に就任されるのは、非常にふさわしい」との祝辞を寄せています。
「One ILDS. Every voice matters.」
オカンポ先生は、ILDSを「より強く、より包摂的で、会員に近い存在にしたい」と語り、次の方針を挙げています。
- より多くの国への展開と、あらゆる地域の声の反映
- 教育と、医療従事者の育成の強化
- 十分な医療を受けにくい人々、女性、子どもたちの皮膚科医療へのアクセス改善
- 新たなパートナーシップと、持続可能な財源の確保
プロフィール
メキシコ・モンテレー出身の皮膚科医。ヌエボ・レオン自治大学で学んだ後、バルセロナ、バーミンガム、パリで皮膚外科を研鑽し、バレンシア大学で博士号を取得しました。モンテレーの大学病院皮膚科を23年間率い、現在は名誉教授として学生や研修医の指導を続けています。日皮会の総会にも、2024年の第123回にご登壇いただきました。
対談公開
オカンポ先生と藤本理事長との対談で、WCD2027の見どころとグアダラハラの魅力を語っていただいています。ぜひご覧ください
▶ 対談:WCD2027へようこそ(日本語)
▶ Interview: Welcome to WCD2027 (English)
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