妊婦または妊娠している可能性のある方は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用できます。また、授乳中の方は、治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討して下さい。