専門医制度

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皮膚科専門医更新基準について

更新基準・概要

※総合サイトにございます更新システムはこちらです。

日本専門医機構の「専門医制度整備指針」ならびに、「「専門医の認定・更新」に関する補足説明」に沿って皮膚科専門医更新基準の改定を行いましたのでお知らせいたします。

対象者
・2024年4月1日付け以降に機構専門医に移行した専門医
・2024年4月1日付け以降に機構専門医、学会専門医を新規に取得した専門医
※ご自身の会員マイページ「登録情報確認」内に表記されている「専門医」欄の「更新日」が2024年4月1日以降の対象者からとなります。

■症例報告の提示(10単位):必須
どちらかの方法で10単位の取得が必要となります。
・5年間に診療した症例について、100症例を一覧で提出(10単位)【フォーマット準備中】
・今後用意する予定のE-testの合格(10単位)

■更新の特例措置の廃止
日本専門医機構から全科統一で専門医の更新は年齢にかかわらず同一の更新条件にする旨、連絡がございましたのでご留意ください。

皮膚科専門医更新基準 

 その他:機構制度マイページ単位申請方法について

ご不明な点がございましたら、「よくあるお問い合わせ」をご確認ください。

更新申請書類

日本専門医機構制度専門医の更新申請書類となります。

更新の手引きはこちら (ver4.3)

※症例報告の提示ついて
学会制度で1度でも更新をされたことがある場合は機構制度の更新手続きが
初めてでも提出は必須ではなく任意で問題ございません。

※共通講習Bの取得について
学会専門医から機構専門医へ更新される先生は任意で問題ございません。
(2023年度以降に試験に合格し新たに機構専門医資格取得者からは必修講習Bも適用となります。)

学会制度と機構制度では更新審査料が異なります。
更新の手引きの記載内容をご確認くださいますようお願い申し上げます。
 申請書類(下記をダウンロードの上、記入)  
 更新申請書類一式(同意書、様式1~7をZipフォルダーにまとめております)
皮膚科領域専門医更新書類
  (同意書) 個人情報の第三者提供に関するお願い
(様式1) 専門医資格更新申請書
(様式2) 勤務実態の自己申告
(様式3-1) 勤務証明書(常勤)
(様式3-2) 勤務証明書(非常勤)
(様式4-1)

症例報告の提示 

(様式4-2) 専攻医指導報告書 ※該当者のみ
(様式5) 専門医共通講習受講一覧
(様式6) 学術業績・診療以外の活動実績一覧
(様式7) 診療従事証明書 ※該当者のみ
活動休止申請書 ※機構専門医移行後に使用可(2023年4月以降)
  活動休止・活動休止期間延期申請の案内
(様式8-1) 活動休止申請書(初回分)
(様式8-2) 活動休止申請書(延長分)
更新猶予申請書 ※2027年度機構専門医更新対象者から使用可
(様式9-1) 更新猶予申請書
(様式9-2) 更新猶予 事情書

付録)専門医単位集計チェック表

移行期の専門医の方で延期をご希望の際は、学会制度の延期申請でご申請ください。

※専門医機構の基準変更などにより、書式の変更が行われる可能性があります。また、皮膚科領域講習や専門医共通講習の受講履歴については、会員個人のマイページをご確認ください。

※1.上記ファイルはWindows PCで作成されています。

更新履歴

*2.2024年5月17日付で皮膚科専門医更新基準が改訂となりました。具体的な改訂箇所は新旧対照表をご覧ください。

*2.2017年12月1日付で皮膚科専門医更新基準が改訂となりました。具体的な改訂箇所は新旧対照表をご覧ください。

*3.2020年3月6日付で皮膚科専門医更新基準が改訂となりました。具体的な改訂箇所は新旧対照表をご覧ください。

*3.2020年11月30日付で皮膚科専門医更新基準が改訂となりました。具体的な改訂箇所は新旧対照表をご覧ください。

*3.2023年5月19日付で皮膚科専門医更新基準が改訂となりました。具体的な改訂箇所は新旧対照表をご覧ください。

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