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留学支援

留学支援制度を2019年度から日本皮膚科学会に新設いたしました。
本留学支援制度は,優秀な研究者の留学を支援することにより,国内における研究のみならず,国外の最新の診療実態の把握や研鑽を図り,その研究を本邦にて周知,深化することで皮膚科学の進歩普及,発展に貢献することを目的としています.
公募要項については,毎年7月下旬から日本皮膚科学会雑誌および本ページに掲載いたします.

2022年度日本皮膚科学会 留学支援制度 交付対象者について

 
 2022年度公募ついては,13名の応募がありました.選考の結果,以下の通り13名が交付対象となりましたので,お知らせいたします.

氏  名 所属名称 研 究 課 題
おがわ たつや 
小川 達也
筑波大学  表皮メラノサイトから悪性黒色腫への発生メカニズム,新規バイオ
 マーカーの解明
たなか りょうた
田中 亮多
筑波大学  損傷DNAが蓄積した上皮細胞の発癌を制御する免疫監視機構の解明
 The mechanism of immunosurveillance for cancer prevention
 in epithelia with high accumulation of DNA damage
みやうち としなり
宮内 俊成
北海道大学  異数体細胞出現過程におけるDNA複製とp53の役割
くろき かな
黒木 香奈
東京医科大学  Association between mast cells, fibroblasts and skin
 inflammation, Relationship between S1PR1 and skin barrier,
 Tick saliva and the innate immunity
みやち ひであき
宮地 秀明
千葉大学  乳児細気管支炎がアトピー性皮膚炎発症に及ぼす影響:統合オミク
 ス解析
やまだ だいすけ
山田 大資
東京大学  

 1.TRPM4 gain-of-functionマウス(CRSPR/Cas9技術を用いてヒト
  PSEKと同じ変異を持つマウスを作成した)を使った進行性対称性
  紅斑角皮症(PSEK)の病態解明

 2.乾癬および他の炎症性皮膚疾患におけるTRPM4の役割の検討

 3.西洋食餌(高糖質・高脂質食)+IL-23 minicircle DNAにより誘
  発される腸炎モデル(炎症性腸疾患モデル)の作成および、同モ
  デルにおけるCCR6の役割の検討

 4.IL-36a minicircle DNAによる膿疱性乾癬マウスモデルの作成お
  よび解析

きーす ほんだ ゆき
キース(本田)
由貴
京都大学
 炎症性皮膚疾患におけるメモリーB細胞の活性化メカニズムの解明
たかいち みか
高市 美佳
大阪市立大学  化膿性汗腺炎における腸-脳-皮膚相関の解明
みずかみ ゆかり
水上 裕加里
熊本大学  加齢による皮膚の制御性T細胞への影響とその制御について
いしもと たつし
石元 達士
高知大学  乾癬特異的T細胞反応を誘導する環境抗原の探索
かねまる ひさし
金丸 央
熊本大学  制御性T細胞に与える自然免疫の影響とそのメカニズムの解明
さいとう りょう
齋藤 怜
広島大学  Lysosomal Ca2+ signaling with TPC2 agonists
すぎはら さとる
杉原 悟
岡山大学
 Modulating phenotypic melanoma heterogeneity and
 lymphocyte infiltration to improve both targeted and immune
 therapy

(敬称略,支部順・50音順)

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