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日焼け止めの塗り方 解説

紫外線が気になる季節が近づいてきました。日焼け止めは、塗る量や塗り方が正しくなければ、十分な効果を発揮しません。日焼けを防ぐためにしっかりと対策をしましょう♪

日焼け止めを選ぶ時の基礎知識

SPFやPAは何が違うの?紫外線を防止する吸収剤と散乱剤って何?毎日使用するものだからこそ、それぞれの違いを理解した上で、自分に合ったものを選びたいですよね。

ハンドクリームの塗り方

手は、手洗いや食器洗いなど水仕事によって、乾燥しやすく荒れやすい部位です。ただなんとなく手に広げて塗っていませんか?ハンドクリームの塗り方について紹介します!

保湿剤の種類と特徴

保湿剤とひとことで言っても様々な種類があり、それぞれに特徴があります。今回は保湿剤の種類と特徴を解説します!

保湿剤の使い方

スキンケアといえばまずは保湿。正しいケアを毎日続けることが大切です!

皮膚疾患ケア看護師に聞く「赤ちゃんのスキンケア」

日本皮膚科学会が認定している膚疾患ケア看護師とくまモンのタイアップ!赤ちゃんのスキンケアのポイントを分かりやすく解説します。

目の周りに薬を塗る時のポイント解説!

薄くて荒れやすい目の周りの皮膚に薬を塗る際のポイントを解説しました。

解説!外用薬ってどれくらい塗れば良いの?

外用薬は塗布量が少ないと効果が薄れます。どのくらい塗れば良いかが今一つ分からない…そんな方の為に塗る量の目安を解説しました。

たった1分でモコモコ泡に。固形・液体せっけん泡立て法!

洗顔や身体を洗う時は泡で洗うことが重要。特に皮膚バリアが弱っている方は、こする際に生じる摩擦が大敵です。

解説!モコモコ泡で摩擦レス洗浄!洗い方編

皮膚バリアが弱ってるときは、強く擦ると皮膚をより傷めます。そんな時は、モコモコ泡でやさしく皮膚の皺に沿って洗うのがポイントです。泡立て方は別の動画で解説していますので、参考にしてください。

解説!洗浄の基本は摩擦レス、簡単モコモコ泡。ビニール袋編

少量の水でモコモコ泡を作ることができます。災害時などでも活用できます。

皮膚疾患ケア看護師インタビューシリーズ REAL VOICE 

皮膚疾患ケア看護師資格を取得しそれぞれの場所で第一線で活躍している4人の看護師に、なぜ皮膚科を選んだのか、皮膚疾患の診療・看護の魅力は何か、皮膚疾患ケア看護師制度にどんな想いを抱いているかなど語っていただきました。

『医薬の門』編集部(鳥居薬品)のご厚意により、過去に掲載された皮膚疾患ケア看護師に関するインタビュー記事をご提供いただきました。
全6記事提供しておりますので、ご一読いただきますと幸いです。
 
石黒皮膚科クリニック
院長 石黒 和守 先生
看護師長/皮膚疾患ケア看護師 石黒 道恵 先生
「皮膚科クリニックにおける医師と皮膚疾患ケア看護師を軸としたスタッフ連携」
『医薬の門』2021、vol.61 No.4 40-43
 
藤田医科大学医学部 アレルギー疾患対策医療学講座
教授 松永 佳世子 先生
看護師/皮膚疾患ケア看護師/CAI 久野 千枝 先生
「医師と看護師の連携に基づく患者指導、臨床研究」
『医薬の門』2022、vol.62 No.2 45-47
 
藤田医科大学ばんたね病院 総合アレルギー科
総合アレルギーセンター長/教授 矢上 晶子 先生
看護師/皮膚疾患ケア看護師/CAI 久野 千枝 先生
「総合アレルギー科における皮膚科診療と患者満足度」
『医薬の門』2022、vol.62 No.2 42-47
 
あたご皮フ科
院長 中川 秀己 先生
副院長 江藤 隆史 先生
皮膚疾患ケア看護師 伊東 奈美 先生
「皮膚科クリニックにおける患者指導の実践と皮膚疾患ケア看護師」
『医薬の門』2021、Vol.61 No.3、10-13
 
あたご皮フ科 院長
中川 秀己 先生
「高い専門性を持つ看護師と共に安心な医療を提供する」
『医薬の門』2021、Vol.61 No.3、8-9
 
福島県立医科大学 看護学部 基礎看護学部門
准教授 佐藤 博子 先生
「皮膚科ケアの実践と皮膚疾患ケア看護師制度の展望」
『医薬の門』2022、Vol.62 No.1、2-4
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