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白癬(水虫・たむしなど)

Q14足白癬は冬になると症状が治るのはなぜですか?

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 夏が過ぎ秋になると白癬菌の増殖が止まり、その数が減ってきます。白癬菌は角層の下にまで増殖しないと、痒みや水膨れといった症状を起こさないので、白癬菌が少なくなると、治ったように見えます。つまり冬には白癬菌が少なくなって、症状が出なくなっているだけで、白癬菌は残っています。白癬菌が残っていると、春から夏にかけて高温多湿の季節になるとまた白癬菌は増え、足白癬の症状が出てきます。

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